【下諏訪町】観音崎珈琲のハンドドリップ淹れ方講座へ行ってきた!

こんばんは、長野県民1年生のマリーです😊

寒くなってくると、コーヒーがよりいっそう美味しく感じませんか?

わたしもコーヒーが好きで、1年の中で1番飲んでいるものはたぶんコーヒー。(その次がそば茶)

しかしコーヒー教室なるものは、いままで参加したことがありませんでした。

そんなある日、10月に開催された「ホシスメバマルシェ」に行ったときに、出店していた「観音崎珈琲」さんがハンドドリップ淹れ方講座を開催することを知ったのです。

ってことで今回はこちらの講座に行ってきたのでレポしていきまーす!

諏訪地域で自家焙煎コーヒーを移動販売!観音崎珈琲とは?

諏訪地域を中心に、自家焙煎コーヒーや雑貨の販売を行う観音崎珈琲さん。

手作りキッチンカーで移動販売をするスタイルで、岡谷市の笠原書店さんや諏訪市の万代書店さん、そのほか地域のイベントなどで出店されています。

店主は「ホシスメバ」の住人でもある、島田未来(しまだ みらい)さん。

「ホシスメバ」とは、下諏訪町で起業創業したい向けのしごと創生拠点施設で、島田さんは約2年前に下諏訪町に移住し、観音崎珈琲を創業しました。

下諏訪町のふるさと納税の返礼品の中には、観音崎珈琲の自家焙煎珈琲セットがあるんですよ。

画像引用元
ふるさとチョイスより

ふるさと納税限定の豆だそうです!

こういったものが返礼品としていろんな人の手に届く形は、なんだかいいですよね。

下諏訪町の観音崎珈琲 ハンドドリップ淹れ方講座をレポします

ハンドドリップ淹れ方講座は「ら。shirotori」で行われました。(島田さんが写っている)

「ら。shirotori」さんは別記事で紹介する予定ですが、こちらは交流スペースやレンタルスペースとして使われている交流施設です。

「ら。」というのは、下諏訪町あたりの人が使う方言だそうです。(例:今日は観音崎珈琲に行くら! ←合ってる?)

shirotoriは、この施設の前が「シロトリ写真館」という写真屋さんだったことから由来しているみたい。

Wi-Fiがあったらコワーキングスペースとしても活用できそうですね。わたしはあったら嬉しいな。

ハンドドリップ淹れ方講座の雰囲気

ハンドドリップ淹れ方講座内はこんな感じ。

ほかの参加者さんもいたので、講師側のみ撮影しました。

手前に見えるのがコーヒー器具の販売スペースで、その奥には観音崎珈琲のコーヒー豆(グレーの袋)がたっぷり用意されています。

参加者さんはわたしを含め7人でした。

午前・午後の部のみの開催予定でしたが申込者多数だったようで、急遽夕方の部も開催されるという大反響っぷり。

ハンドドリップ淹れ方講座その1 コーヒーの説明

まずは20分程度のコーヒーの説明でした。

そもそもコーヒー豆とはなに?

コーヒー豆はマメ科の植物を想像しますが、実は「コーヒーノキ」と言われる植物の種子なのです。

コーヒーノキは基本的に日本で育たたず、主に赤道の近くの国で栽培されています。※沖縄の一部でのみ極少数の収穫はされている

赤道付近の国が横一直線に並んで見えることから、「コーヒーベルト」と呼んだりもするそうです。

ちなみにコーヒーノキの種子は、普段わたしたちが目にしている茶色い豆ではなくもともとは赤色の実。

赤色の実からコーヒー豆になるまでには、以下の4つの工程によって出来上がるのです。

コーヒー豆ができるまで

  1. 栽培
  2. 収穫
  3. 精製・選別
  4. 焙煎

精製について

コーヒーノキから収穫したあと、コーヒーの実から生豆を取り出す「精製」という作業が行われます。

精製の種類は主に4種類。

  • 非水洗処理方法(ナチュラル)
  • 水洗処理方式(ウォッシュド)
  • パルプドナチュラル
  • スマトラ式

それぞれの手法により味わいがかなり変わってくるようです。

実の中から取り出された生豆は白い色で、これを後ほど説明する焙煎作業をするとコーヒー豆の色になるのだそう。

(講座では実際の白い豆を見せてもらいました)

焙煎について

焙煎とは、コーヒーノキの種子から取り出された生豆にカロリー(熱と圧力)を加えていく作業です。

コーヒー豆は産地や農園ごとに味や特長があり、その味を最大限に引き出すのが焙煎作業の仕事。

豆の種類に合わせて焙煎を調節し、それぞれの味を表現しているのです。

焙煎の段階は主に3種類。(細かく分けると)

  • 浅煎り…色が薄い、味もすっきり
  • 中煎り…色がやや濃い、味はバランスがいい
  • 深煎り…色が濃い、苦味が強め

 

観音崎珈琲では、約20種類のコーヒー豆を味わえます。

実はいつも目にしているコーヒー豆はもともとは赤い実で、数々の行程があってのあの色になっていたということでした。

ハンドドリップ淹れ方講座その2 ハンドドリップ体験(抽選に当たった!)

ハンドドリップ淹れ方講座の後半は、実際にハンドドリップ体験。

最初に島田さんが一連の流れを実演し、コツを教わりました。

最近では、いままでタブーとされていた手法がだんだん認められつつあるようです。

こちらが島田さんが淹れたコーヒーです。

そしていよいよ参加者のハンドドリップ体験の時間となり、抽選で2人が選ばれる仕組みでなんとわたしが当選!笑

コーヒーにハマり始めた学生時代にハンドドリップを少しやっていましたが、もう10年も前のことで……。

もうひとりの当選者の男性が淹れている様子です。

普段からコーヒーを淹れているようで、サクサクっとこなしていました。

左側がわたし。

それぞれコーヒーを淹れ終えたら、ほかの参加者さんにも振る舞うという流れ。

ドキドキしながら淹れたコーヒーでしたが、わたしが淹れたコーヒーを飲んだ参加者さんが「美味しい〜」という声が聞こえてきて、安心とともにうれしかったです。

ハンドドリップ淹れ方講座その3 コーヒー豆の健康効果について

コーヒーを飲みながら島田さんからコーヒーの健康効果に関する説明をしてくれました。

コーヒーに含まれる主な成分
【カフェイン】

  • 中枢神経を覚醒させ、眠気や疲労を軽減させる効果がある
  • 身体の血流を促す血管拡張作用や、老廃物の排出を促す利尿作用がある

【クロロゲン酸】※ポリフェノールの一種

  • ヒトの身体の酸化を防ぎ、美肌効果を高める
  • 血流をサラサラにする効果があり、脳梗塞や心筋梗塞などの病気や生活習慣病を予防する

最近の研究では、コーヒーに含まれる「ニコチン酸」にアンチエイジング効果があると注目されているようです。

女性にはとってもうれしい効能ですよね。

またコーヒーの香りにはリラックス効果があり、とある実験では商談の成約率が向上するという結果もあるのだとか。

ただしコーヒーの飲み過ぎると、胃痛や吐き気などの不調を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

コーヒーは1日4杯までを目安に、コーヒーライフを楽しみましょう。

ハンドドリップ淹れ方講座その4 コーヒー豆・器具の販売案内、フィナーレ

講座のラストは、観音崎珈琲さんで販売しているコーヒー豆とコーヒー器具の紹介でした。

島田さんの友人が絶賛したということで講座内で話題になった「ウガンダ アフリカンスノー」を買いました。

ふだんはスーパーで売られているコーヒー粉を使っているので、コーヒー豆を買うのはたぶん1年以上ぶりだと思います。

コーヒー豆は袋を開ける瞬間の香りがたまらなくいいんですよね〜!!

なんだかもったいなくて、買ったもののしばらく使えずにいました(笑)

ようやく最近淹れましたが……やっぱり豆になると抜群の美味しさを味わえますね。

観音崎珈琲、一度お試しあれ!

以上、ハンドドリップ淹れ方講座のレポでした。

最後に余談になりますが、このブログの小話をさせてください。

ブログを開設して少し更新したあと、お休みという名のサボり期間に入ってしまったんですよね。

そんなある日、初めて観音崎珈琲さんへ行ったときに少しお話したところ、わたしがブログをやっているアカウントだと認識してくれていたことに驚いたのと、

島田さんから「ブログ更新してください!」と言われたその一言が、ブログの更新を再開するきっかけになったんです。

講座に行ったときも、地域おこし協力隊の方にわたしがブログをやっていることを紹介してくれて、その話題で協力隊の方とお話する機会もできました。

そんなさりげなく人と人をつないでくれる島田さんのお人柄もステキだと思っています。(あと同じ歳なのも親近感!)

観音崎珈琲さんは諏訪地域のあちこちで出店しているので、気になった方はSNSをチェックしてみてください!

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 ウェブショップもありますよ〜!

ぜひぜひ足を運んでみてくださいね。

冒頭でお話したホシスメバマルシェでも観音崎珈琲さんについてちらっと書いています。こちらもよかったら!

【下諏訪町】雑貨や体験ブース満載!第3回ホシスメバマルシェに行ってきた!

10/24/2020

それではっ





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